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 淀川中小企業振興協同組合は大阪市北区に事務局を置く、異業種の中小企業組合です。 

 

 弊組合では外国人技能実習生共同受入事業を軸に、会員企業向けセミナーや勉強会、ビジネス交流会等を定期的に開催しております。 特に、技能実習生の受け入れは1998年から継続しており、関西の同種の団体では最長かつ 最大級の規模です。

 2017年11月1日に一般監理事業を行う監理団体(優良団体)に認定され、最長5年間の技能実習生受け入れが可能となりました。また2019年12月には特定技能外国人に対する支援機関にも登録し、技能実習生から特定技能外国人へのスムーズな移行、その後の支援についても可能になりました。

 

 2020年9月には大阪府における産業振興に対する貢献が認められ、吉村大阪府知事より表彰を賜りました。引き続き技能実習制度を中心に中小企業の経営支援に努めてまいります。

 

 新型コロナウィルス感染症(Covid-19)の影響により、技能実習生や特定技能外国人をめぐる施策は刻一刻と変化しています。お困りごと等がございましたら、遠慮なくご相談ください。

基本データ

名称 淀川中小企業振興協同組合
代表理事 乾基久
住所 大阪府大阪市北区芝田2丁目8番31号 第三東洋ビル4階
出資金

286万円(2021年3月31日現在)

設立

1968年11月28日大阪府の認可により異業種型事業協同組合として設立
(大阪府指令 商第622号)

認可官庁

大阪府

組合員

140社(2021年3月31日現在)

実習生受け入れ実績 

延べ6,000人以上(1998年5月11日の初回受入から2021年3月31日まで)

1,287人在籍(2021年3月31日現在)

事業地区

大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県、三重県、岡山県

愛知県、神奈川県、山梨県、茨城県、岐阜県、静岡県、東京都

事業目的

・組合員に対する事業資金の貸付(手形の割引を含む)及び組合員のためにする借入れ

・株式会社商工組合中央金庫、株式会社日本政策金融公庫、銀行、信用金庫、信用協同組合に対する組合員の債務の保証又は、これらの金融機関の委任を受けてする組合員に対するその債権の取り立て

・組合員の各種納税に関する事務代行および納税組合の事業

・組合員の事業に関する経営および技術の改善向上および組合事業に関する知識の普及を図るための教育、情報の提供

・組合員の福利厚生に関する事業

・組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業および外国人技能実習生共同受入れに係る職業紹介事業

・組合員のためにする特定技能外国人支援事業及び特定技能外国人に係る職業紹介事業

・前各号の事業に附帯する事業

 

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